法律事務所を探す時のポイント

相続や離婚問題などで法律事務所を探す場合、その問題を得意とするか、専門に行っている弁護士を探すのがポイントです。相続問題の場合、身内が絡むケースが多く弁護士に依頼していることを明るみにしたくない場合があり、弁護士によってはそのような部分に気配りをしてくれる人もいます。出来ればそういった弁護士に依頼するのが理想ですが、依頼してみないとわからない部分でもあります。

法律事務所を選ぶ時の材料として、その事務所や弁護士の実績や評判などの情報を確認するのが良い方法です。情報入手が出来ない場合は、直接弁護士に相続問題の実績はどうなのか聞くのも一つの手段です。

離婚問題の場合も、得意とする弁護士がいるので、そういった法律事務所を探すのがポイントです。様々な問題があり、どの分野を得意にしているかや専門に行っているかなど、弁護士探しが大変になってしまいます。そんな時は、弁護士が得意とする問題毎に、探しやすく分けてあるネット上のサイトがあるので利用するのが便利です。

また、相続や離婚問題の際弁護士探しをする時は、無料相談をしてくれる弁護士を探し、そういったサービスを幾つか利用しながら、自分に合ったタイプの弁護士を探していくのも良い方法です。

急に出てくる法律トラブル

亡くなった夫に実は離婚歴があったり、離婚歴はなくとも隠し子がいた、というケースは意外と多いそうです。そのため遺族の方も、思わぬところで相続に関する問題が発生してしまい、戸惑うこともあるそうです。法律事務所に勤めて間もない方も、いざ仕事をしてみたら、遺産相続の揉め事が意外と多いことに驚いてしまうそうです。

例として冒頭に挙げた、亡くなった夫に実は離婚歴があった場合の話をします。このときもしも元妻との間に子供までいた場合ですが、その子供にも遺産相続の権利が発生します。その際に揉め事が起こり得る場合は、法律事務所の方が取り入って、元妻の子供に発生した遺産相続の権利を放棄してもらうこともあるそうですよ。

他にも相続に関する問題として、遺言書があります。信じられないようですが「親がもうすぐ亡くなりそうだから『自分に遺産が入るよう遺言書を書いてほしい』と親を説得してほしい」と法律事務所に頼み込む人まで居るそうです。ただそういう人は、今まで親の面倒をあまり看ていない人だったりして、他の親戚からバッシングを受けるそうです。

生きていれば何かしらの揉め事に直面してしまうのは仕方ありません。ですが遺産の相続などは親戚関係に亀裂が入ることもあるので、出来れば穏便にすませたいものですね。

法律問題が来た場合は専門家に相談することが一番

離婚問題や相続の問題が起きた時は自分達で解決しようとせずに法律事務所に相談するのがベストです。なぜなら、離婚問題にしても相続の問題にしてもすごくデリケートな問題で自分達の力だけで解決しようとするのはかなり難しいからです。

確かに離婚の問題はできれば誰にも相談はしたくないです。ですが、自分達だけで離婚の問題を解決するのはお互いに争う部分がない場合は良いですが、争う部分がある場合は自分達だけで解決するのはほぼ不可能になります。

また法律の知識がない2人が離婚問題で争う事になった場合もどういう風にしたら良いか全く分からないという人も多いと思います。確かに今の時代はネットでどういう手続きを踏めば良いかという事は分かります。ですが、いざ素人が離婚調停をやろうと思った時は想像以上にその手続きも面倒で複雑です。

そして、苦労して自分後からだけで離婚調停をやろうと思っても素人がやっては必ず穴ができます。そのせいでせっかくの努力が無駄になる事も考えられます。なので、離婚問題で争いがある場合は誰にも話したくないと思っていても素直にどういう問題があるか法律事務所に相談した方が良いです。それは相続の問題も同じで下手に素人が相続で争うよりは法律事務所に相談した方が確実です。